サッカー日本代表、オーストリアにPK戦で負け。

内容は、押し気味でも最後はPK負け。ホームのオーストリアの出来も悪く、遠征の甲斐もない。それにしても、ポストやバーに阻まれることが、最近ずっと印象に残る。そこも精度なのだろうか。サイドを崩してクロスを上げても、あまりにボールが悪すぎる。ピンポイントとはいかないまでも、その付近にもいかない。これが代表クラスのプレーとも思えない。両サイドアタッカーはなんとかならないだろうか。

チームマイナス６％『私のチャレンジ宣言』

チームマイナス６％に参加しています。.『私のチャレンジ宣言』というのがあります。自分にできるエコ活動とは何かを考えるのにも有効です。節水や節電が最も簡単のようです。項目にはなかったのですが、きれいな排水を流すことができれば、もっと効果的でしょう。まず関心を持つことからはじめましょう。京都議定書のCO2削減の６％は、1,990年を基準として決まっているのですが、すでに約8％オーバーしている為。実は14パーセントも減らさなければならない厳しい状況です。しかし、あきらめてはいけません。なんとしても達成したいものです。

日本代表、松井大輔の独特のテクニックとリズムに期待。

久しぶりの日本代表の松井選手。京都時代は、チームでいわゆる突出した存在であったが、チームとしては噛み合わず、J2陥落も経験した。ボールを長く持ちすぎて、身勝手とも思われるプレーにとられる場面も多く、信じるものは自分だけという感じが垣間見えた。海外に行ってからは、大男の激しい当りに揉まれながら、プレーに磨きをかけて成長してきた。人を使って自分も活きることに気づいたのだろう。2004W杯では、もしかしたら選ばれるかもというところまでいったが、結局漏れた。今度こそ代表に定着して、相手DFを切り裂いてもらいたい。個の力が十分あるのだから。

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J2九州対決、サガン鳥栖がアビスパ福岡を制す!!!

サガン鳥栖が、リーグ3位への望みをつないだ。3位ならJIとの入れ替え戦に出場できる。上位チームのもたつきで、道は険しいものの希望が出てきた。3位の可能性がたくさんのチームにある。J1でも強豪であった、ヴェルディ、セレッソが浮上してきた。サガン鳥栖は、昨季の得点王、新居選手が千葉に移籍して、得点力が落ちているが、みんなでカバー。次節の湘南戦を勝利することが必須条件だ。

日本代表メンバーに、大久保選出されず、巻が復帰。

Jでのヴィッセル神戸の4連敗で、オシム監督の評価が得られなかった。やっぱりJでの活躍が必要なのは、選出の条件らしい。千葉は、一時の不振を脱し、明るい兆しが見える。ただ鹿島は、日本代表に選出されることがなくなってから、好調になった。一チームからの選出人数が偏りが依然ありすぎる。千葉の選手の実力の評価が、一般人からみると、評価されすぎと思えてならない。

U-22五輪代表FWに、デカモリシ選出。

セレッソ大阪のデカモリシこと森島康仁選手が選ばれた。ミスターセレッソ、元日本代表の森島寛晃のニックネーム、「モリシ」が由来の、デカイほうの森島というデカモリシだ。気迫を前面に出したプレーが面白い。エース平山選手の、[のほほん]としたところとは対照的。技術はまだまだと思うが、今のU-22に欠けている戦う姿勢をみせてほしい。平山選手の刺激にもなるはずだ。

eco検定(環境社会検定)試験、合格発表。

合格しました。合格率51.6％。第1回試験は、90％近い合格率でしたが大幅に下がった。第1回は、もともとの仕事上必要な人などが多かったのではないでしょうか。一万人弱の受験者数です。興味のある方は、早めの受験がよいと思われます。次回は１２月です。

環境社会検定試験 eco検定公式テキスト

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[環境社会検定試験] eco検定ポイント集中レッスン

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横浜FC、高木琢也監督を解任。後任にはブラジル人。

高木監督が、成績不振のため解任された。J1昇格を果たしたものの、J1の壁は厚く、最下位。J2降格の可能性が大きい。カズをはじめ、久保、奥、平本など経験豊かな選手を補強したものの、J1残留ができるほどの戦力の台頭がなく、特に点が取れない。ベテランは、故障も多くなり、シーズンを通して活躍が難しい。現在３勝。解任が遅いといえばそれまでだが、J2時のメンバーからJ１で戦えるメンバーに切り替えられなかったのが痛かった。チームの経済事情もあるのだろうが。

U-17W杯、日本、韓国ともに、予選リーグ敗退。

日本U-17代表が、フランスに破れて予選突破ならず。引き分け以上で予選通過条件。柿谷選手が、高校選手権時の当時富山第一高校の柳沢敦(現鹿島)を思いおこさせる、超ロングシュートで先制するも、結局、力で上回るフランスに、最後は耐え切れなかった。さらに、ナイジェリア戦の３失点が響き、決勝トーナメントに拾ってもらえなかった。世界は、体も強く、スピードも早くて、うまい。強豪との対戦を経験して、さらに強くなってほしい。